ペイトナーファクタリング(旧yup)を使ってみたいけれど、なんだか難しそう、面倒な書類集めが必要なんじゃないか、と二の足を踏んでいませんか。
わかります、その気持ち。私も最初はそうでした。 資金繰りが厳しくて焦っている時に、さらに「決算書を出せ」だの「印鑑証明を取ってこい」だの言われたら、もう心が折れてしまいますよね。ただでさえ仕事で忙しいのに、役所に行く時間なんて作れるわけがありません。
でも、安心してください。 結論から言うと、ペイトナーファクタリングを利用するために必要な書類は、たったの2枚だけです。しかも、どちらも今あなたの手元にあるもの、あるいはスマホの中にあるものだけで完結します。
この記事では、ペイトナーファクタリングの利用に必要な書類の「リアルな準備方法」と、実際に登録する時の手順を、説明していきます。
ペイトナーファクタリングで必要なのは「身分証」と「請求書」だけ

繰り返しになりますが、ペイトナーの審査に必要なのは以下の2点だけです。
- 本人確認書類(免許証など)
- 請求書(PDFや画像データ)
これ以外の書類は基本的には一切要求されません。 たとえば、ビジネスローンや銀行融資で必ずと言っていいほど求められる「確定申告書の控え」や「決算書」、「法人の登記簿謄本(履歴事項全部証明書)」、「印鑑証明書」。これらは全部不要です。
なぜこれだけで審査ができるのか不思議に思いますよね。 それは、ペイトナーがあなたの「過去の業績」ではなく、「取引の実態(請求書)」と「AIによる信用スコア」を見て判断しているからです。
だからこそ、創業したばかりの方や、赤字決算が続いている方でも、請求書さえしっかりしていれば利用できるチャンスがあるんです。
それでは、それぞれの書類について、審査に通るためのポイントを私の経験から詳しく解説していきますね。
1. 本人確認書類(顔写真付きのもの)

まずは、あなたが「どこの誰なのか」を証明する書類です。 以下のうち、どれか1つを用意してください。
運転免許証(または運転経歴証明書)
マイナンバーカード(表面のみでOK)
パスポート(顔写真のページと所持人記入欄)
在留カード または 特別永住者証明書
基本的には運転免許証かマイナンバーカードを使う方が多いと思います。私も運転免許証を使いました。
ここで一つ、私がやってしまった失敗談をお話しします。 スマホで免許証を撮影する時、蛍光灯の光が反射して、名前の一部が白く飛んでしまっていたんです。自分では「これくらい読めるだろう」と思って送信したのですが、数分後に「再提出のお願い」というメールが届いてしまいました。 AIが自動で読み取るため、人間なら読めても機械には判別できないことがあるようです。
撮影する時は、以下の点に気をつけてください。 カードの四隅が写真の中にしっかり収まっていること 文字が光で反射していないこと ピントが合っていて、文字がぼやけていないこと
これらを意識して、明るい場所で、少し斜めからではなく真上から撮影するのがコツです。これだけで、一発で審査に通る確率がグンと上がりますよ。
2. 請求書(これから資金化したいもの)

次に、お金に換えたい請求書のデータです。 これは紙の請求書を写真に撮ったものでもいいですし、Excelや会計ソフトで作ったPDFデータでも構いません。
ただし、どんな請求書でもいいわけではありません。以下の項目が必ず記載されている必要があります。
請求日(いつ発行したか)
請求金額(税込みの合計額)
振込期限(支払期日)
請求先(取引先の会社名)
あなたの情報(屋号や振込先口座など)
特に注意してほしいのが「振込期限」と「振込先口座」です。 私が以前、急ぎで作った請求書にうっかり振込先口座を書き忘れていたことがありました。
取引先とは長い付き合いだったので「いつもの口座にお願いします」で通じていたのですが、ペイトナーの審査では「振込先が不明」ということでNGになってしまいました。 当たり前のことですが、請求書としての体をなしていないと審査には通りません。
また、ペイトナーは「法人に対する請求書」のみ取り扱っています。 取引先が個人事業主の場合は利用できませんので、そこだけは注意してくださいね。
スマホひとつで完結!登録から申請までのリアルな流れ

書類の準備ができたら、実際に登録してみましょう。 「登録」と言っても、堅苦しい手続きは一切ありません。私はカフェでコーヒーを頼んで、それが運ばれてくるまでの間に登録を済ませてしまいました。それくらい簡単です。
ステップ1:メールアドレスで無料登録
まずは公式サイトにアクセスして、メールアドレスを入力します。 すぐにペイトナーからメールが届くので、そこに記載されているURLをタップしてパスワードを設定します。これでアカウント作成は完了です。拍子抜けするほど早いですよね。
ステップ2:事業者情報の入力
次に、あなたの情報を入力していきます。 氏名、住所、電話番号、そして事業形態(個人か法人か)、業種などです。 ここで嘘をついても後で本人確認書類と照合されるので、正直に入力しましょう。
ステップ3:書類のアップロード
先ほど撮影した「本人確認書類」をアップロードします。 スマホのアルバムから写真を選ぶだけです。アップロードすると、AIが自動的に画像を解析してくれます。
続いて、「請求書」のアップロードです。 資金化したい請求書を選んでアップロードします。この時、AIが請求書の金額や日付を自動で読み取って入力欄に反映してくれることがあり、その精度の高さに少し感動しました(たまに間違っていることもあるので、必ず目で見て確認してくださいね)。
ステップ4:申請ボタンを押して待つ
すべての入力が終わったら、「申請する」ボタンを押します。これであなたの作業は終了です。 あとは審査結果を待つだけです。
私の場合は、平日の昼間に申請して、だいたい15分くらいで結果のメールが来ました。 「審査通過のお知らせ」という件名を見た時の、あの安堵感は忘れられません。「これで今月の支払いがなんとかなる…!」と、肩の荷が下りた瞬間でした。
審査に通過すると、そのまま指定した口座にお金が振り込まれます。 (※審査・振込対応は平日の営業時間内のみなので、土日に申請した場合は月曜日の対応になります)
着金までのスピードも本当に早くて、平日の営業時間内なら、メールが来てから口座を確認したら、もう入金されていました。
最後に:準備ができたら、まずは登録だけでも

ここまでお話ししたように、ペイトナーファクタリングは「本人確認書類」と「請求書」さえあれば、驚くほど簡単に利用できます。
もし今、あなたが資金繰りに悩んでいて、手元にまだ入金されていない請求書があるなら、一度試してみる価値は十分にあります。 もちろん、無理に使う必要はありません。でも、「いざとなればこの請求書を現金化できるんだ」という選択肢を持っているだけで、精神的な余裕がまったく違ってきます。
登録自体は無料ですし、月額費用なども一切かかりません。 まずはアカウントだけ作っておいて、本当に困った時のお守り代わりにしておくのも、フリーランスとして賢い自衛策だと思いますよ。
あなたの事業が、資金の悩みから解放されてスムーズに進むことを心から応援しています。
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